「寂しさ」と「孤独感」は同じ?

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「寂しさ」と「孤独感」は違う気がする

こんにちは。
OL兼業カウンセラーのりいです。

あなたは「寂しさ」や「孤独感」を感じることがありますか。

なんだか最近寂しい

ふとした瞬間に孤独感を感じる

「寂しさ」と「孤独感」は
どちらも自分以外の人の存在を意識させる点で
同じ意味合いで捉えられたり
語られることが多いように感じます。

実は私も
同じような言葉として使っていたのですが
やはり「寂しさ」と「孤独感」は微妙に違うのではないかと考えるようになりました。

今日はできる限り
その違いのニュアンスをお伝えしたいと思います。

完全な持論ですので
あなたの感覚はどちらに当てはまりそうか
一緒に考えていただけたら嬉しいです。

私の考える「寂しさ」と「孤独感」

まず現時点で私の思う定義をお伝えします。

「寂しさ」は、かつて繋がれた感覚を求める時に感じるもの。
「孤独感」は、理解してくれる人は誰もいないと諦めている時に感じるもの。

順番に説明します。

「寂しさ」を感じる時のこころ

親からの愛情だったり
友人との楽しい時間だったり
恋人との満たされた時間だったり。

そういう時間を過ごしたことがあるからこそ
私たちは繋がる喜びを体感できたわけですが

その経験を求めてるけれども
すぐには経験できない・・・。
そう思える時に「寂しさ」を感じるのだと思います。

ですから
2人以上で一緒に居たとしても
寂しさは感じるものなのです。

たとえ人と一緒に居ても
✓ 繋がりを持てていない
✓ 愛情の交換を行えてない

と感じた時点で
人は寂しさを感じるのです。

「孤独感」を感じる時のこころ

対して孤独感は、もっと暗いイメージです。

先ほど「寂しい時は繋がりを求める」
とお話しましたが

孤独感を感じる時は、繋がりを求めるとは限らないと思うのです。

孤独感は「本当に1人」という感覚。

真っ暗な場所で、誰にも理解されず
心は閉じています。

寂しいのかもしれません。
悲しいのかもしれません。
でもその感情さえも分からなくなってしまっているのです。

なぜそうなるかと言えば
心の守るためでもあります。

それほど感情を抑え込まないと
日々を過ごしていけない状態だということです。

寂しいなんて感じたら
悲しいなんて感じたら

1人なのに、どう乗り越えろっていうのだろう。

どうせ誰にも理解してもらえないのだから

どうせ誰にも助けてもらえないのだから

どうせ期待したところで無駄だって分かっているのだから

誰かに弱みを見せるとか
自分が傷付いたり相手を困らせるって最初から分かる勝負になんて挑まない。

私は自分でこの孤独をかかえて生きていく。

そんな感じ。

孤独感を感じていること自体も
気付いていないことだってあります。

それくらい重くて苦しい感覚だと思うんです。

その分、気付いてしまったら。
もうどうしようもない・・・
頭打ちだ・・・
何もできることはない・・・
無力感を感じてしまうかもしれません。

でももし
自分が孤独感を感じていると気付いたら
もう少しだけ自分の感情を見てあげてほしいんです。

無力感はあるけれども
本当は孤独感の下で何を感じていたのか。
寂しさなのか、悲しみなのか、恐れなのか。

その時押し寄せてきた感情こそが
今まで抑え込んできた感情
だと初めて分かる瞬間だと思います。

怒りは感情のフタだと言うけれど
孤独感もまた感情のフタなのだと思うのです。

「寂しさ」と「孤独感」を和らげるために

あなたが感じていたのは
寂しさでしたか。孤独感でしたか。

どちらかはっきりしないこともあるかもしれません。
どちらも、という場合ももちろんあります。

どちらにしろ
無理にはっきりさせなくて良いんです。
「今の私はそうなんだな~」と
ただ受け止めてみるだけで大丈夫
です。

そうやって自分を受け止めていく
些細な行動の積み重ねが
だんだんと寂しさや孤独感を和らげる土台になっていきますから。

応援しています。

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この記事を書いた人

OL兼業カウンセラー。
新卒入社のブラック職場、25歳まで恋愛経験0、初彼氏のモラハラで難聴になるなど、メンヘラ経験多数。

カウンセリング・心理学と出会い、恋や仕事がうまくいくポイントに気付く。プライベートでは6年付き合ったモラハラ彼を手放し、婚活アプリ登録後1ヶ月で出会いを引き寄せ、1年後に結婚。

2024年よりカウンセラー活動を開始。
あなたの悩みを整理し、理想の未来へ一歩踏み出すサポートをさせていただきます。

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